■EVENT REPORT

2017.5.31.Wed

第47回「協業倶楽部」inメビック扇町



19:00~21:00 天気は晴れ

2017年5月31日(水曜日)

第47回の協業倶楽部は参加者31名で、いつもの交流ロビーはイベント開催中だったためセミナーを行う交流スペース3で開催されました。




●会場: MEBIC扇町 交流スペース3
●主催: 協業工房
 共催: クリエイティブセンター大阪 メビック扇町
 URL ウェブサイト

前半:3分プレゼンテーション

今回の 「3分プレゼンテーション」 は7組。
実はこの日、事前のプレゼンター希望者は2組の申込みしかなくて、
「もしかすると最小グループ数での開催になるかも」
と運営スタッフは予想していたのですが、実際にみなさんが集まり始めるとプレゼンター希望の方も増え6組に。
製品やイベント情報をやりとりすることができました。
とはいえ、運営スタッフからの希望としてはプレゼンターを務めたいと言う場合はできるだけ事前にご連絡くださいね。
10組を超えるとお断りする場合も出てきます。

ということで、今回はフェイスブックとウェブサイトからの参加お申込みも半々。
初めて参加される方も多く、有意義な交流会となりました。

① 有限会社ラセリオ

    • 松永 秀徳さん
    • テーマ: 和紙と国産筍の商品化

② 株式会社平岡

    • 鈴木 栄一郎さん
    • テーマ:コースターの応用 

③ Veggie Cafe & Catering misola

    • 福西めぐみさん
    • テーマ:misolaの紹介

④ ワールドビジネスネット

    • 合田 福仁さん
    • テーマ: 清水国明講演会の紹介 

⑤ 北恵株式会社

    • 井比 啓樹さん
    • テーマ:かるーい天井の紹介

⑥ 株式会社ヨーリンテック

    • 紫垣 勇さん
    • テーマ:台湾製・金属加工エアー式チャックの紹介





 

※各プレゼンターへのお問い合わせ先が分からない場合は協業工房までご連絡ください。

分間プレゼンテーション。トップバッターは(有)ラセリオの松永さん。

  • 高知県産の和紙と京都山城地方産の筍を使った商品ができないかどうかの提案でした。

今回ご紹介いただいた高知県産の和紙は手漉き和紙と同等の品質の機械漉きで、手漉きと比較してコストが五分の一とかなり低いというのが特徴だとか。この和紙を使ったワークショップやセミナーを通じて商品化を模索中とのこと。実際に会場では柿渋や藍染したバックなどが紹介されました。

また京都山城産の筍は竹林を整備する際に収穫されるもので、品質が高いのが特長ですが、欠点は多く採れないことと価格がやはり高直なこと。
これもその品質を活かした商品化を模索されているということでした。ラセリオの松永さん

式会社平岡の鈴木さんはもはやプレゼンテーションのレギュラーです。
今回は6月9日から始まる協業展に製品協力していただいている紙製コースターのお話。
紙製コースターの使われ方を色々と模索中。例えば通常直径9cmの丸型コースターを直径12cmにしてその使い勝手や用途を実際に実験されているとか。
また、今回は協業展で展示される予定のコースター使用したモビールのパートサンプルも披露されました。どんな仕上がりになるのか9日からのピアスタワー(大阪梅田)で開催される協業展をお楽しみに。

クロビオテック料理のケータリングをされているカフェmisolaの福西さんには、協業展初日に予定されているオープニングパーティで供される料理をお願いしています。
今回の協業倶楽部ではその予告編として交流会でのおつまみとして、その料理を少し提供いただきました。misolaの福西さん
マクロビオティックというオーガニック野菜を中心とした健康配慮型の食事は一般の人にはもちろん、持病を抱えた人にも有効なんだとか。
福西さんは実際に腎臓疾患を抱えたお客さんのお宅で食事を料理するサービスも実施中とのこと。

ールドビジネスネットの合田さんは食材の紹介をしていただけることでお馴染みですが、今回は2つのイベントの紹介。
まずは「清水国明講演会 自然から学ぶ生きるチカラ」。(チラシ参照)
あのねのねの清水国明さんは日本野外研修ワークショップ協会の会長を務めていて、今回はこれまで自然から学んできた様々なことを話されるということです。ワールドビジネスネットの合田さん
開催日6月11日(日曜日)。参加費2000円。会場は大阪市浪速区民ホール。
2つ目は堺市立美原文化会館で6月17日開催の「親子で楽しむ食育イベント」。(チラシ参照)
こちらは無料で楽しめるイベントで、麹が作る日本の食文化もあります。

恵株式会社の井比さんからは「かる〜い天井」という天井材の紹介。北恵㈱の井比さん
東日本大震災のときに幾つかの建物の天井が落ちてその下敷きになって亡くなったり大怪我を追った人がいたことをご記憶の方もあるのでは。
「かる〜い天井」は万が一落下して来ても被害を最小限に留めるというのがコンセプトの超軽量型の天井材。
また一昨年に天井強度に関する法令が改定され、さらなる強度が求められていることから、この材料を使うと軽いため従来の構造でも条件をクリアできるものもあるとか。
駅やホールなど公共建築物を販売ターゲットに今後の展開が期待されています。


期は以前もプレゼンしていただいた株式会社ヨーリンテックの紫垣さん。㈱ヨーリンテックの紫垣さん
今回は再度同じ製品の紹介プレゼンとなんでも台湾製品の紹介や販売を始めるという予告でした。
台湾のどのような製品が紹介されるのか、楽しみです。

後半:交流会

後半の1時間は交流会です。
ビールやワイン、ソフトドリンクと、今回はマクロビオテックのケイタリング料理で乾杯!
プレゼンで気になったところの質問や様々な話題で盛り上がりました。
 2次会の記念写真

※お断り
協業倶楽部は異業種、異分野の企業や一般、教育・研究機関などの人的・知的交流を目的にして開催しています。
協業倶楽部をはじめ協業工房の主催するイベントやワークショップ、セミナーで保険や会員制リゾートクラブ、宗教、特定政党を支援する政治活動などに関する勧誘、行為はご遠慮ください。